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オーラを見てその色で性格を判断する

たつや

健康で美しく生きることのよろこびを、日々「ゆる~く」つぶやき「ふわ~っ」とした幸せをさがすブログです。

「オーラ」とは、生体が発散する霊的な放射体・エネルギーのことを言います。英語の「aura」は18世紀につかわれはじめた言葉で、花の微かな芳香、人や場所に感じる独特の雰囲気などをあらわします。

 

いまの日本では、人の存在感や風格がある様子を「オーラがある」と表現することがありますね。

 

そこで今回は、簡単にできる「オーラ」の見方や、見えた「オーラ」の色の意味について、ご紹介したいと思います。オーラ」を見られるようになれば、自分の魅力や人の魅力に気づくことができますよ(^^)

自分や他人のオーラの見方

 

「オーラ」を見るためには、まずネガティブな思考をすてて「必ず見える!」と自分に言い聞かせることです。そしてリラックスすること。頭を空っぽにして、他のことはなにもかんがえないでとりくんでください。

 

自分の「オーラ」を見るときは、暗い部屋か、黒い壁をバックにすると見やすいと言われています。たとえば白い壁などであれば、「オーラ」の色が曖昧に見えてしまいます。ですので、最初の内は暗い部屋か黒い壁を利用するのが良いでしょう。

 

見方のポイントは手です。手が1番「オーラ」を発しやすいと言われています。

 

方法は2つあり、まず1つ目はとってもカンタン、手をかざして集中力を高めボーッと眺めるだけです。そうすると、手のまわりに白いモヤのようなものが見えてきて、やがて色を発してきます。


コツは、手から少し目線をズラすことです。また、指と指の間を見れば見えてくることもあります。

 


もう1つの方法は、両手の指先を素早く合わせたり離したりを繰り返していると、見えてきます。どちらも、練習をかさねればやがて成功しますので、あきらめずにがんばってみてください。

 


他人の「オーラ」の見方は、自分のものを見るよりはすこし難しいかもしれません。でもこれも練習次第で見えてくるようになりますのでトライしてください。

 


他人の「オーラ」を見るときは、先ほどとは違い、白い壁がバックにある方が見やすいと言われています。
相手の頭部から肩付近をずーっと眺めていると、ぼやーっと白いモヤが出てきて色が見えてきます。

 

オーラの色が意味すること


「オーラ」の色によって、その人の性格や魅力などがわかるので、たいへん便利です。気になるあの人は本当はどんなタイプなんだろう・・・などなど。

 

~「赤」~
情熱や行動力があり、人をひきつける魅力を持っている人ですエネルギーが非常に強いため、リーダー的存在としてたよられたり、愛情も豊かなのでモテる人が多いようです。ただ惜しいのは、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいところ。

 


~「黄色」~

とにかく元気なのが特徴です。性格は非常に明るく、人を楽しませてくれるため、人気者が多いと言われています。また、ほがらかで、好奇心旺盛な面もあるので、「オーラ」が黄色の人は見ていて飽きないかもしれません。ただ、他人に合わせすぎる傾向があるので、疲れやすかったり、だまされやすいのが残念なところです。

 


~「緑」~

落ち着いた印象で優しい人に多く、まわりを癒してくれます。平和主義でバランスの良い人です。ただ、誰にでも良い顔をしてしまうので自分が疲れてしまうことがあります。

 


~「青」~

冷静で知的な人が多いと言われています。頭が良く、本来なら思いやりにあふれる優しい人なのですが、あまりに冷静なため、冷たい人という印象をあたえてしまうこともあるようです。

 


~「紫」~

感受性が豊かで直観力があり、神秘的な魅力を持つ人です。妖艶さを持つ人も多く、品があって人を惹きつけるパワーもあるようです。ただ、1人でする作業が得意なため、人との調和がとれないと思われることがマイナスポイントです。

 

~「金色」~
エネルギーが強く、カリスマ性を持っているため、時代を先取りする人に多いという見方をすることができます。自由で前向きな人が多いのですが、見方によってはプライドが高くて傲慢と思われることもあります。

 

~「黒」~
数ある色の中でも残念ながら体調不良を抱えているかもしれない色です。黒い「オーラ」を持つ人は珍しいのですが、もし見えたときは、体調管理を徹底したほうが良いでしょう。

 

まとめ


このように、「オーラ」の色であなたや他の人の基本的な性格が把握できます。気になるあの人や、恋人の「オーラ」をみつけて、さらに仲良く、恋愛運がアップすればいいですね。


そして、美しく生きるよろこびを感じてくださいね。きっとですよ(^^)


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